脱毛のエステサロンで施術した後肌荒れが酷くなったり肌質が変化しちゃわないか恐れることもあると思いますけれど、私の後輩は施術をしてもらった後に肌がボロボロになるなどのお肌の問題とは全くの無縁でした。
照射をしてもらった後のさわった肌は熱を含んでる状態で、大多数の脱毛エステサロンでは冷却するパックや冷やしタオルで肌を冷ますようなアフターケアしてあげるとしますよね。
私の友人の通う脱毛ラボでは、施術した後に冷たい布で熱を冷やすケアをしますね。
冬は寒いので一番最初は「冷たい!」と驚いてしまうのですが、部屋の空気を暖かく整えてくれるので大丈夫だったのですよ。
冷たい布でちゃんと冷やしたのち、鎮静のクリームを塗ってくれて、表面の肌は赤みが出たりすることも全然なかったです。
脱毛をした日は湯船に入らず、数日は保湿のクリームを控えておいてと指導されてしまいました。
熱を放出してあげるにはお風呂の中で身体内部の熱を上げてしまったり、肌を乳液を塗るのはやめたほうがいいと言われてしまいました。
お風呂に入るなどして熱が体内から出ないと、ちょっとだけ肌が発疹が出るかもと指導されてしまったので、ちゃんと言われた通りにしていたので、私のいとこは何もなかったそうです。
照射をしてもらった後にかゆい感じや痛さや、施術したスタッフさんが心配してくれて、関連の病院がある脱毛エステサロンも結構あるので、思っていたのと違うと思ったらきちんと正直に担当医に症状を話したほうがいいと思います。
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